自身のサクラを咲かせたい、
スポーツと卒業研究と就職活動、たまに嵐のページ。
DVD1、2巻一気に見ました。内容は見て頂くのに尽きます。一番印象深かったのは、時生が20歳を迎え、ボートの上で一緒にお酒を飲んだ拓実が先に眠ってしまった後、時夫がいたたまれなくなって影で泣くシーン…終盤は拓実や時生と共に一喜一憂していました。大切な人がいることに気付くこと、そしてその人と同じ時間を共有することの意味を教えてくれた作品でした。
リアルタイムで何話か見ていたのですが飛ばさずに見ました(さすがに毎回の主題歌は早送りさせて頂きましたが…)。見れて良かった。
悲しいけれど幸せな涙がそこにはあります。
リアルタイムで何話か見ていたのですが飛ばさずに見ました(さすがに毎回の主題歌は早送りさせて頂きましたが…)。見れて良かった。
悲しいけれど幸せな涙がそこにはあります。
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